2026.04.06 Mon
【世界の広告紹介vol.9】ドジャースタジアムの聖域が「UNIQLO Field」に!日本企業がLAで仕掛ける驚愕の戦略とは?
日本のあの企業がついに・・・
今、MLBが熱い!というのは、皆さまも日々ニュース等で感じていらっしゃるかと思います。
(このコーナーでもつい野球関連のトピック記事が多くなっております…!)
大谷翔平選手、山本由伸投手、そして佐々木朗希投手の加入と、
まさに「ドジャース=日本」と言っても過言ではないほどの盛り上がりを見せていますよね。
そんな中、また一つ歴史を塗り替える驚きのニュースが飛び込んできました!

65年の歴史で初!「UNIQLO Field」の誕生
なんと、カジュアルウェア大手のユニクロが、ドジャースと5年間のパートナーシップ契約を締結!
特筆すべきは、1962年の開場以来、一度も売却されたことがなかった
ドジャースタジアムのフィールド命名権をついに獲得したことです。
その名も、「UNIQLO Field at Dodger Stadium(ユニクロフィールド・アット・ドジャースタジアム)」。
スタジアム名のみならず、
・センターフィールドのバッターズアイ(バックスクリーン)上部、
・バックネット裏にある記者席下のファサード、
・ベースライン沿いの芝生部分
といった、試合中に必ず目に入る場所に「UNIQLO」の文字が刻まれることになりました。
まさに、ロサンゼルスの聖域に日本ブランドが深く根を下ろした瞬間です!
なぜ今、ユニクロは「ドジャース」を選んだのか?
この契約の背景には、単なるロゴ掲出以上の、極めて戦略的な意図が見え隠れします。
世界最強のインプレッション数
現在のドジャース戦は、日本国内はもちろん、全米、そしてアジア全域で放送されています。
特に日本での注目度は異次元で、
試合中の露出は「数千億円規模の宣伝価値」があると言われています。
「信頼」という名の通行手形
保守的なファンも多いメジャーリーグにおいて、伝統あるスタジアムに名を冠することは、
北米市場における「一流ブランド」としての公認を得ることに等しいインパクトがあります。
地域社会への浸透
ユニクロの柳井会長は、ドジャースを「世界戦略のターボエンジン」と表現。
単なる広告ではなく、地域社会への貢献(社会貢献プロジェクト等)もセットで行うことで、
ロサンゼルスという街そのものにブランドを溶け込ませようとしています。
ビジネスチャンスは「大企業」だけのものじゃない!?
このユニクロのビックプロジェクト、スポンサード金額はなんと、
年間2,500万ドル(1ドル160円換算で約40億円)といわれております…!
また、別契約で近年解禁されたパッチスポンサー(ユニフォームの袖につく社名ロゴ)
は何と、年間6,500万ドル(1ドル160円換算で100億超え!)
で取引されているとのこと!
ちなみに日本企業では、任天堂がマリナーズとこのスポンサー契約をしています。
どちらもすごい金額ですよね。
「ユニクロのような巨額投資は、うちには関係ないかな……」
そう思われた企業の皆さま、ちょっと待ってください!
実は、この「ドジャース熱」をビジネスに活かす方法は、公式スポンサー以外にもたくさんあるんです。
例えば、「アウェイ戦の看板掲出」。
ドジャースが他球団の本拠地で戦うアウェイ戦なら、公式スポンサーの制約を受けず、
かつドジャース戦を視聴している全世界のユーザーに自社ロゴを届けることが可能です。
また、スタジアム周辺や空港からの導線上にある「屋外広告(OOH)」を活用することで、
ロサンゼルスを訪れるファンや現地市民に
「ドジャースに関連した企業」としてのイメージを植え付けることもできます。
実際、協賛した日本企業の中には、
採用エントリー数が200倍に跳ね上がったり、
HPの訪問数が100倍になったという驚きの実績も出ているんです!
ロサンゼルスでの広告展開は、ドーマン・アイシーにお任せください!

「大谷選手の活躍に合わせて、何か面白い仕掛けをしたい」
「グローバル進出の足がかりとして、LAの象徴的な場所に広告を出したい」
そんな想いをお持ちの皆さま。
私たちドーマン・アイシーは、ロサンゼルス現地に強力なネットワークを持ち、
スタジアム広告から街中のサイネージまで、幅広くサポートしています。
さらに2028年の夏季オリンピックに向けて、さらに熱を帯びるロサンゼルス。
この「歴史的なチャンス」を、貴社のビジネスの加速装置に変えてみませんか?
気になる方は、ぜひこちらのロサンゼルス特設ページをチェックしてみてくださいね!
★参照記事:ユニクロ プレスリリース『ドジャースとユニクロ、歴史的パートナーシップを締結
「UNIQLO Field at Dodger Stadium」が誕生』