2026.01.23 Fri

【世界の広告紹介vol.6】韓国はデジタルサイネージ大国!!!

ソウルの街はいたるところにデジタルサイネージが!

みなさんは韓国・ソウルに行ったことがありますでしょうか?
この記事を書いている張本人は行ったことがありません・・・
 

ですが・・・!
先日、媒体取り扱いのエリアを広げるために、現地の媒体社さんとお話をしていたところ、
韓国の街、特にソウルは街中がOOHでいっぱい!
そしてそれらのほとんどがデジタルサイネージ、といったところで驚きました。

日本ではあまりこの規模感はなかなか無い・・・
特に私たちの本社がある名古屋エリアはまだまだだなと感じます。

 

街の様々な部分が広告媒体!

ソウルの街では柱や壁面がデジタルサイネージで彩られているようです。

とにかく量が多い!


そして規模が大きい!


どんなスペースでも広告媒体、デジタルサイネージになる可能性を秘めていると感じますね・・・

 

場所やサイネージの特性に応じて、
空間を活用してブランドの世界観を表現したり、
商品などのコンテンツを大量に接触させてインパクトを残したり、など
色々な活用方法がありそうで考えるだけでワクワクしてきます・・・!

 

サイネージが大きい!多い!それはなぜなのか・・・

なぜこんなにも、韓国ではデジタルサイネージが普及しているかというと
普通、屋外での広告は法律での規制があったりするのですが、
ソウルの江南と光化門、明洞などのエリアは「屋外広告自由表示区域」に指定されています。


この「屋外広告自由表示区域」とは
ニューヨークのタイムズスクエアのようなランドマークを目指して
広告の大きさや設置方法の規制を緩和し、クリエイティブな広告表現を可能になる、
というエリアようで、デジタルサイネージ産業を育成し、
地域のランドマークとして観光客を集め、経済的な賑わいを創出する、という制度のようです。

 
ゆえにこんなにも大きくて、たくさん、
デジタルサイネージが街中に溢れているんですね・・・

ちなみに日本には「屋外広告自由表示区域」のような制度は無く、
日本の屋外広告は「屋外広告物法」という法律と
それに基づいて各自治体による「屋外広告物条例」があり、
都市の景観や安全を守るために色々な規制があります。

私たちの本社がある名古屋市は条例が厳しいようです。
だから街中にデジタルサイネージがあまりできてこないのかと納得・・・

日本にも「屋外広告自由表示区域」なるものができ、
もっと日本のデジタルサイネージ市場やOOH分野が盛り上がると良いなと
個人的には思っております!

 

目の引くソウルのデジタルサイネージをご紹介💡

■新世界百貨店『新世界スクエア』

建物の表面にLEDなどの光源を設置し、映像を映し出す照明演出を「メディアファサード」と呼ぶのですが、
その「メディアファザード」が百貨店の外壁をそのまま覆っている巨大なメディアで、
大きさは幅71.8m、高さ17.9mという巨大L字型デジタルサイネージです。

11月に入るとクリスマス映像が流れ、今ではソウルの人気スポットとなっているようです!
カップルでクリスマスムードを楽しむのに良さそうですね・・・!

 

■東大寺|メクスタイル『ウェーブスクリーン』

なんとデジタルサイネージの表面がデコボコしております。
実際にサイネージの表面が物理的に動くので、映像にもより強い動きが出そうです。
静止画でも目の引くインパクトが残せそうですね!
ふとした時に目に入ったら、ついサイネージの動きを追ってしまいそうです。

韓国のデジタルサイネージ市場はまだまだ進化をしてきそうです。
韓国に行く際にはしっかりと目に焼き付けたいなと思います!

 

ドーマン・アイシーは世界の広告媒体のご提案が可能です!

今回のテーマとなった韓国、
弊社で特設ページを作っているNYやLAのアメリカのみならず、
世界のいろいろなエリアの媒体がご案内可能ですので
気になることがあれば是非お気軽にご相談ください!

もちろん、日本国内の広告媒体についても
東京、名古屋、大阪など主要エリアだけでなく全国各エリアのご提案が可能です。

海外広告について気になる方は、最下部にある問い合わせフォームからお問い合わせください!

NY広告についてはこちら、ロサンゼルスについてはこちらの特設ページもご覧ください!

CONTACT