ソウルの街はいたるところにデジタルサイネージが!
みなさんは韓国・ソウルに行ったことがありますでしょうか?
この記事を書いている張本人は行ったことがありません・・・
ですが・・・!
先日、媒体取り扱いのエリアを広げるために、現地の媒体社さんとお話をしていたところ、
韓国の街、特にソウルは街中がOOHでいっぱい!
そしてそれらのほとんどがデジタルサイネージ、といったところで驚きました。
日本ではあまりこの規模感はなかなか無い・・・
特に私たちの本社がある名古屋エリアはまだまだだなと感じます。
街の様々な部分が広告媒体!
ソウルの街では柱や壁面がデジタルサイネージで彩られているようです。
とにかく量が多い!


そして規模が大きい!

どんなスペースでも広告媒体、デジタルサイネージになる可能性を秘めていると感じますね・・・

場所やサイネージの特性に応じて、
空間を活用してブランドの世界観を表現したり、
商品などのコンテンツを大量に接触させてインパクトを残したり、など
色々な活用方法がありそうで考えるだけでワクワクしてきます・・・!
サイネージが大きい!多い!それはなぜなのか・・・
なぜこんなにも、韓国ではデジタルサイネージが普及しているかというと
普通、屋外での広告は法律での規制があったりするのですが、
ソウルの江南と光化門、明洞などのエリアは「屋外広告自由表示区域」に指定されています。
この「屋外広告自由表示区域」とは
ニューヨークのタイムズスクエアのようなランドマークを目指して
広告の大きさや設置方法の規制を緩和し、クリエイティブな広告表現を可能になる、
というエリアようで、デジタルサイネージ産業を育成し、
地域のランドマークとして観光客を集め、経済的な賑わいを創出する、という制度のようです。
ゆえにこんなにも大きくて、たくさん、
デジタルサイネージが街中に溢れているんですね・・・
ちなみに日本には「屋外広告自由表示区域」のような制度は無く、
日本の屋外広告は「屋外広告物法」という法律と
それに基づいて各自治体による「屋外広告物条例」があり、
都市の景観や安全を守るために色々な規制があります。
私たちの本社がある名古屋市は条例が厳しいようです。
だから街中にデジタルサイネージがあまりできてこないのかと納得・・・
日本にも「屋外広告自由表示区域」なるものができ、
もっと日本のデジタルサイネージ市場やOOH分野が盛り上がると良いなと
個人的には思っております!
目の引くソウルのデジタルサイネージをご紹介💡
■新世界百貨店『新世界スクエア』
建物の表面にLEDなどの光源を設置し、映像を映し出す照明演出を「メディアファサード」と呼ぶのですが、
その「メディアファザード」が百貨店の外壁をそのまま覆っている巨大なメディアで、
大きさは幅71.8m、高さ17.9mという巨大L字型デジタルサイネージです。
11月に入るとクリスマス映像が流れ、今ではソウルの人気スポットとなっているようです!
カップルでクリスマスムードを楽しむのに良さそうですね・・・!
■東大寺|メクスタイル『ウェーブスクリーン』

なんとデジタルサイネージの表面がデコボコしております。
実際にサイネージの表面が物理的に動くので、映像にもより強い動きが出そうです。
静止画でも目の引くインパクトが残せそうですね!
ふとした時に目に入ったら、ついサイネージの動きを追ってしまいそうです。
韓国のデジタルサイネージ市場はまだまだ進化をしてきそうです。
韓国に行く際にはしっかりと目に焼き付けたいなと思います!
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今回のテーマとなった韓国、
弊社で特設ページを作っているNYやLAのアメリカのみならず、
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